約 3,757,629 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/319.html
「無差別に口の悪い木霊がここに!!」 【所属】 オクスフォード教導院 【名前】 トマス・キャベンディッシュ 【読み方】 とます・きゃべんでぃっしゅ 【種族】 人魚 【元ネタ】 トーマス・キャベンディッシュ 【字名】 不明 【HN】 琴人魚 【登場巻】 第2巻・上~ 【人物】 船舶部マネージャーを務める人魚の少女。 女王の盾符 の「5-3」。 船舶部の艦隊を指揮する為に自分の術式を全てつぎ込んでいるとされるが具体的にどのような術式を有しているのかは不明。 英国に不時着した武蔵アリアダスト教導院に所属するマルゴット・ナイトと相対するためにジョン・ホーキンスと共に現れ、船舶部訓練用大型即席プールを展開し、ターン用のオベリスクを降下させるなど彼のサポートをしていた。 彼が敗れた後どうしていたのかは不明。 本編中でほとんど出番がなく、自称「“女王の盾符”で最も常識人なので影が薄い存在」。 しかしカラーページの中でグレイス・オマリに「船の中で引き籠っているせいだ」と断言された。 一応、その後もノヴゴロドでの戦闘報告を行ったりと出番はある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/329.html
「く……! 身内だろうと容赦のないクラスのルールが……!!」 【店舗名】 練る練る練るね 【読み方】 ねるねるねるね 【所在地】 立川 【詳細】 中央前艦・ 武蔵野 の立川に存在する練り物屋。 黒魔女が経営しており、紹介したアデーレ・バルフェットによれば「御酒もドバドバ」あるらしい。 ちなみにハイディ・オーゲザヴァラーたちの系列店とのこと。 名前の元ネタはCMで魔女がお菓子を練る某お菓子名から。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/18.html
航空船 聖譜関係 術式関係 魔術 武神 その他(神格武装に含まれない武装や、加護など) 航空船 武蔵→新武蔵右舷一番艦・ 品川 右舷二番艦・ 多摩 右舷三番艦・ 高尾 中央前艦・ 武蔵野 中央後艦・ 奥多摩 左舷一番艦・ 浅草 左舷二番艦・ 村山 左舷三番艦・ 青梅 栄光丸 超祝福艦隊 サン・マルティン グラニュエール 狩猟館 シギサン 安土 大和 白鷺城 幽霊船 清州 墨俣 長浜 聚楽第 山形城 鳥取城 青葉城 蟹江城 武神空母 機鳳空母 鉄甲船 伏見城谷川城 聖譜関係 神格武装蜻蛉切蜻蛉スペア 銀鎖 銀十字 戦乙女の神鉄槌 銀剣 長尺バット 王賜剣王賜剣一型 王賜剣二型 カレトヴルッフ(王賜剣三型)王賜剣の鞘 英国認印 八犬武神 村雨丸 雷切 瓶割 瓶貫 鬼切 一ノ谷 金槌 聖譜顕装信仰: 天渡りの信仰・旧代 / 天渡りの信仰・新代 希望: 肩越しの希望・旧代 / 肩越しの希望・新代 慈愛: 意欲の慈愛・旧代 / 意欲の慈愛・新代 賢明: 聖骸の賢明・旧代 / 聖骸の賢明・新代 正義: 巨きなる正義・旧代 / 巨きなる正義・新代 勇気: 聖骸の勇気・旧代 / 聖骸の勇気・新代 節制: 身堅き節制・旧代 / 身堅き節制・新代 大罪武装暴食: 飽食の一撃 淫蕩: 淫蕩の御身 強欲: 拒絶の強欲 悲嘆: 悲嘆の怠惰 憤怒: 憤怒の閃撃 怠惰: 嫌気の怠惰 虚栄: 虚栄の光臨 驕り: 傲慢の光臨 嫉妬: 焦がれの全域 断罪武装 五大頂専用武装 擬神 炎使 三天・力使 癒使 加賀百万G 百合花 術式関係 神奏術翔翼 幾重言葉 逆落とし 創作術式葵・トーリの術式 睦月・如月・弥生月・霜月 駆爪 駆詞 蒼雷囲い 転機編高嶺舞 聖術旧派式聖譜聖術 改派式聖譜聖術 宮内大臣一座 第二悲劇 第四悲劇 喜劇・から騒ぎ 導き焔 セント・エルモの灯火 三千世界 百紋検地 預術天使顕現術式 その他霊魂展開術 加賀百万G 影虎 魔術 黒魔術 白魔術 異端の術式 その他『寝顔の始まり』 『空のたたずみ』 『嫌われ者への焦がれ糸』 『周知燃』 武神 四聖武神地摺朱雀 道征き白虎 青龍武神 日溜玄武 八房 八房・改 八犬武神忠 義 信 孝 猛鷲 パレ・カルディナル 左月 人間無骨 その他(神格武装に含まれない武装や、加護など) 片梅 梅椿 四連梅椿・花祭 機動殻奔獣 不転百足 鬼武丸 駒王丸 強化機殻 白嬢 黒嬢 白后 黒后 白嬢・后 黒嬢・后 白姫 黒姫 機鳳赤鷲 金雀四六式 金冠鳥 十字砲火 四つ角十字 天下剣山 明星 重力刀 霧拓き 竜脈炉 巨乳防御 貧乳回避 加護太陽の光 ワカメ
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/403.html
【所属】 武蔵 【名前】 泰造 【読み方】 たいぞう 【種族】 極東人 【字名】 不明 【登場巻】 1巻上 【人物】 武蔵・機関部の重鎮。 三科・大の祖父。 武蔵の改修等に携わり、直政の地摺朱雀の整備なども担当する。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/709.html
【名前】 ジェノヴァ 【読み方】 じぇのゔぁ 【登場巻】 1巻下 【詳細】 K.P.A.Italia内に存在する都市。 三征西班牙から逃げてきた序奏派の異族に金融代行をさせて設けているらしい。 異族や、聖譜記述による再現許可が出ている者に行わせているうちはいいが、それ以外のものが旧派の身で行えば処罰に当たるらしい。 ロンバルディアを含めたこの都市があるお陰で、K.P.A.Italiaは借金地獄になるのを免れている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/855.html
「……いろいろあるのだ」 【所属】 真田教導院 【役職】 学長 【名前】 真田・昌幸 【読み方】 さなだ・まさゆき 【種族】 不明 【元ネタ】 真田昌幸 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 5巻・下 【詳細】 真田教導院の学長。 極東の制服を袴姿のように着込んだ背の低い白髪の老人。 真田・信之とその弟信繁の父だが、かなり息子への容赦がない人物。 5巻上のラストにていきなり現れそれなりに一悶着あったものの、息子の水戸への受け入れが決定し落ち着こうとしていたところに、突然忍術を使って姿を表し空から降ってきて武蔵へ侵入。 いきなり信之に右上段ビンタを叩き込んだ上に、自立して一人でやっていけると主張する息子へ、受け入れ先である水戸という土地や、武蔵という国へ頼っているから自立していない、という自らの極論を掲げて息子へ説教をした。 さらに彼が武蔵へ来たのは息子の出立と嫁取りを見守るため、という目的あっての事だったが、嫁となる予定(真田サイドにとっては)の本多・二代は忠勝を襲名する気であるため無理と断られ、 武蔵の外道連中に無茶苦茶に振り回されて嫁取りの話は解決はしていないにもかかわらず話としては強引に終わらせられる。 酒井・忠次とはかつて世話になったということで知り合い。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/163.html
「妹よ。お前は事故で当てた。――私は狙って当てた」 【所属】 アルカラ・デ・エナレス 【名前】 ぺデロ・バルデス 【種族】 スペイン人 【元ネタ】 ペドロ・デ・バルデス岐部茂勝(ペトロ・カスイ岐部) 【字名】 死四球 【戦種】 不明 【HN】 妹の兄 【登場巻】 第2巻上 【人物】 アルカラ・デ・エナレスの総長連合に所属するバルデス兄妹の兄。 元ネタは 超祝福艦隊 の一翼を担っていたペドロ・デ・バルデス提督。 また、豊後水軍渡辺家の件から、豊後水軍の棟梁・岐部家の出身であり「日本のマルコ・ポーロ」と呼ばれたペトロ・カスイ岐部神父も二重襲名していることが、ENCYCLOPEDIAで公式に示された。 野球部にオーバースローの投手として入部しているが、昨年の大会では「兄が四球投げたら全部デッドボールで一点が入り、それを笑った妹が四球投げたら全部デッドボールで四点追加となったが相手チーム八人がいなくなってノーコンテスト」となりベストエイトで終わったらしい。 妹であるフローレス・バルデスは「投げた方向に避けられた」とのことだが、彼は「狙って投げた」らしく「ストライクゾーンの広い天性のピッチャー」を自称している(ちなみに4巻における誾によると、いつも頭目掛けて全力投球しているらしい)。 普通に考えれば、兄も妹も投手としては対決したくない部類の存在である。 旧派式聖譜聖術により、鉄球を「消える魔球」セント・エルモの灯火として投擲して攻撃する。 2下巻で武蔵に突撃をかける弘中・隆包が攻撃を潜り抜けて自身の周囲に集った野球部員七人に対して、「(自身と)バルデスを除くスタメンが揃った」という意味の発言をしていることから、一応は野球部投手としての(スタメンを任せられる位の)信頼はあるらしい。 またノリキと対峙した時に妹に「三球勝負に敬遠は無い」と諭し、ノリキの弥生月の能力が自分達の魔球の天敵である事を知りつつ真っ向勝負を挑むなど、球児としての精神力は高い。 常に妹と一緒に行動しているが、大抵妹からの言葉は罵倒が交る。 一応しっかり反論してはいるのだが、ないがしろにされたり、反論中ノリキが投げ返した鉄球が顔面直撃したりも(一応フローレスは「危ないよ」と言ってはいた)。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/558.html
【名前】 "戦乙女の神鉄槌" 【読み方】 ワルキューレ・マルトー 【使用者】 テュレンヌ 【詳細】 「Valkyrie marteaux」。意味はそのまま「ワルキューレの槌」。 ただし「ワルキューレ(Walküre)」はドイツ語であり、フランス語では英語と同じくヴァルキリーと読む。 テュレンヌの持つ神格武装・銀十字を変形させ放たれる攻撃技。 十字架型ハンマーから変形し、石弓にも近い形状となった後、流体によって杭のような光を形成して発射する。 これは銀十字の持つ打撃力を封印したショートレンジの砲撃であり、攻撃を己が持つ高密度の筋肉で無効化する柴田・勝家に戦線離脱をさせるほどの非常に高い攻撃力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/399.html
【所属】 清武田 覚羅教導院 【役職】 生徒会:副会長 【名前】 佐藤兄弟 【読み方】 さとうきょうだい 【種族】 森林系長寿族 【元ネタ】 佐藤継信 佐藤忠信武田勝頼 【字名】 不明 【登場巻】 3巻上~ 【人物】 清武田の覚羅教導院に所属する生徒会副会長。 大刀を杖のようについた森林系長寿族の老人で、武田・信玄こと源・九郎・義経を補佐する役目を持つ。 双子であり、どちらも完全に同じ容姿で装備も同一。役職も二人で掛け持ちしてる上に同時に発言を行うため兄と弟の区別をつけるのは不可能。 本人たちも「自分が兄で、馬鹿な方が弟」と考えているためよりややこしいことになっている。 なおどちらが継信で、どちらが忠信を襲名しているのかは不明。 というかどっちがどの襲名をしているかはっきりさせれば良いような気もする。 前述のように発言は完全に同一のタイミングで行われるが、どちらが兄で弟か、といった質問や、 己の希望を告げる際にはどちらかが必ず片割れよりも1ランク上のものを注文するため、両者の間で喧嘩をするのがもっぱら。 龍造寺四天王とレベルが近い。 3巻上にて初登場。 酔いつぶれた義経の代わりに、「こうなってる」と予測し彼女の代わりに関東勢の会議に参加するためIZUMOにやってきた。 3巻下のラストにて三方ヶ原の戦いが始まったことで『病没した信玄』に変わり、二人で信玄の息子である武田・勝頼を分割襲名した。 直後に長篠の戦いの再現が始まるが、史実では勝頼は、その後腹を切って自決している。 その再現は、分割襲名ということでお互いの半殺しで手を打つらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/683.html
【名称】 天渡りの信仰・旧代 【読み方】 あまわたりのしんこう・きゅうだいカプトファイデス・ウェトゥス 【枢要徳】 信仰 【使用者】 御市様 【登場巻】 四巻下~ 【詳細】 「Caput Fides Vetus」。「旧き信仰篤い頭部」の意。K.P.A.Italiaが所有する天輪形状の聖譜顕装。 「信仰」の枢要徳を司る聖譜顕装の「旧代」。 教皇総長となったオリンピアから貸しだされたもので、作中での使用者は御市様。 能力は「信心あるものの命を、信心に預ける」。 信心ある限り、その者は負傷や病にて死ぬことがない。 御市は聖譜記述にある通り自分が柴田・勝家の手にかかって死ぬことを信じている限り死ななくなり、受けた傷を瞬時に再生する不死身の肉体を手に入れた。 聖譜顕装は本来所有国の領内でしか使えないが、M.H.R.R.はK.P.A.Italiaの第一聖譜・「信仰」の流体パターンをコピーして、 K.P.A.Italiaからノヴゴロドまで要所の市街や集落に流体経路となる要石を打ちこむことで、3割減衰で本国の聖譜が生む流体を繋ぐことに成功。 やや出力が足りないものの、切断された手足を瞬く間につなげるなど十分な効果を発揮した。 だが8巻下の賤ヶ岳の戦いの末、現状に満足を得てしまった御市様は侵攻を失ってしまいこの聖譜顕装の使用者資格を失ってしまう。